具体的な状況の中にしか、「心の世界」は建設されない。2023年2月23日日記タイトルは、昨日の日記の中に書いた一文だ。読み直して涙が出てくるくらい、心の琴線に触れるものがある。 「心の世界」という言葉は、大切にした方がよさそうだ。ぼく…